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		<title>無人駅前の軒下で</title>
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		<description>　ＪＲ京終駅前のオーガニックマーケットからのブログです。自然食品やエコロジー雑貨、フェアトレード商品を扱っています。　　物語のある製品と作り手の風景を伝えながら事業をささやかにすすめています。</description>
		<dc:language>ja</dc:language>
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		<title>心さまよう夏・・・・もうすぐ燈火会も始まります。</title>
		<description>　久々に雨模様の一日です。

連日の真夏日も小休止。

　今年は、ここ京終も何か賑わいを感じます。

万葉まほろば線も、イベント列車が走ったり、撮り鉄たちが群れをなしていたり。

もうすぐ始まる燈火会はならまちを幻想的に浮かびあがらせて、静かに心ゆだねると

時間も夏の夜風もしば...</description>
		<content:encoded><![CDATA[　久々に雨模様の一日です。<br />
<br />
連日の真夏日も小休止。<br />
<br />
　今年は、ここ京終も何か賑わいを感じます。<br />
<br />
万葉まほろば線も、イベント列車が走ったり、撮り鉄たちが群れをなしていたり。<br />
<br />
もうすぐ始まる燈火会はならまちを幻想的に浮かびあがらせて、静かに心ゆだねると<br />
<br />
時間も夏の夜風もしばし立ち止まる。　　　　お盆の読経の声が聞こえてきたり、風鈴が一度だけ耳を<br />
<br />
かすめたりします。　　　蒸し暑い奈良ですが、燈火会の終盤には、何か「夏が終わるな」と感じる<br />
<br />
「気配」があります。　　しめは、高円山の送り火。　ちろちろと燃えて、夏を見送ります。<br />
<br />
奈良の夏は、静かに行きます。　　もう何年見送ったでしょうか・・・・・・<br />
<br />
いつかは自分が見送られます。　　知らないうちに、それも近くなりました。<br />
<br />
真夏のイベント準備が奈良公園界隈で行われています。　　ライトアップも始まってます。<br />
<br />
疲れた心を癒しながら、奈良の夏、一緒に過ごしませんか・・・・・<br />
<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すみれ子<br />]]></content:encoded>
		<dc:subject>未選択</dc:subject>
		<dc:date>2010-07-29T17:50:27+09:00</dc:date>
		<dc:creator>グリーンアップル</dc:creator>
		<dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
		<dc:rights>グリーンアップル</dc:rights>
	</item>
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		<title>万葉まほろば線、無人駅この駅の名は・・・・・</title>
		<description>　この駅は「京終駅」といいます。　　　今、遷都１３００年祭で盛り上がる奈良ですが

かつての桜井線、今は万葉まほろば線といいます。　ローカル線で奈良～山の辺の道に沿って

大和高田まで、奈良と大和高田間は有人駅は二つしかありません。天理と桜井です。

一時間に二本しか行きかう電車はなく、...</description>
		<content:encoded><![CDATA[　この駅は「京終駅」といいます。　　　今、遷都１３００年祭で盛り上がる奈良ですが<br />
<br />
かつての桜井線、今は万葉まほろば線といいます。　ローカル線で奈良～山の辺の道に沿って<br />
<br />
大和高田まで、奈良と大和高田間は有人駅は二つしかありません。天理と桜井です。<br />
<br />
一時間に二本しか行きかう電車はなく、昼下がりは一時間に一本という時間帯もあります。<br />
<br />
そのわりに、電車の遅れは多く（笑）　　二両のワンマンカーは到着時は一両目しかドアがあきません。<br />
<br />
そのため、降りそびれてしまう乗客も後を絶ちません。　　それでも、全く改善の余地もなし＾＾<br />
<br />
遅れても止まっても、事務的なアナウンスで「少々遅れます」で終わってしまうので、待ち客は<br />
<br />
ほったらかし状態です。　　　復旧の見通しなど、情報なし。　　　風まかせでまってるしかないんです（笑）<br />
<br />
　無人駅の案内所代わりが、オーガニックマーケット　ポエム村。　　時間まちの人や暑さ寒さをしのぐ人。<br />
<br />
駅舎を写す人、絵を描く人、　散歩の犬も何故か駅舎で休憩をしていきます。　　ゲストハウスも近いので<br />
<br />
外国人の乗降客も多いのです。　　　英語で案内するのは、お店のオーナーです。<br />
<br />
　降り立つと何処へ向かっていいのかわからないので（メインストリートがない）たいていはお店に聞きに<br />
<br />
来られます。　　最寄り駅が京終駅なんて書いておくから、かなり離れた場所へいく人もここで降り立ちます。<br />
<br />
　お店はランチやお茶とオーガニック、フェアトレードマーケットです・・・・二席なので３～４人で満席だけど。<br />
<br />
二昔まえのジャズやバラードがかかっています。　　　お茶やコーヒーはオーガニックでフェアトレードな<br />
<br />
おいしいものなので、安心して飲んでね。　　　万葉まほろば線、この駅の名は京終駅（きょうばてと読みます）<br />
<br />
<a target="_blank" href="http://file.naturalpoem.blog.shinobi.jp/DSCF0034.JPG"><img alt="DSCF0034.JPG" align="left" border="0" src="http://file.naturalpoem.blog.shinobi.jp/Img/1278997126/" /></a><br />
<br />
<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
<br />
　　　　　　　　　案内人　　　すみれ子<br />]]></content:encoded>
		<dc:subject>未選択</dc:subject>
		<dc:date>2010-07-13T13:59:22+09:00</dc:date>
		<dc:creator>グリーンアップル</dc:creator>
		<dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
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		<link>http://naturalpoem.blog.shinobi.jp/Entry/302/</link>
		<title>ともだち・・・・</title>
		<description>　　大丈夫かな・・・・・

　　走りすぎだよ・・・・・・

　　がんばりすぎだよ・・・・・

　　疲れているんだ・・・・・だから、ひとりで、そっぽ向いてるんだ・・・・・

　　　みんなの期待になんか、応えなくていい・・・・・

　　　誰の期待にもこたえなくていい・・・・・

...</description>
		<content:encoded><![CDATA[　　大丈夫かな・・・・・<br />
<br />
　　走りすぎだよ・・・・・・<br />
<br />
　　がんばりすぎだよ・・・・・<br />
<br />
　　疲れているんだ・・・・・だから、ひとりで、そっぽ向いてるんだ・・・・・<br />
<br />
　　　みんなの期待になんか、応えなくていい・・・・・<br />
<br />
　　　誰の期待にもこたえなくていい・・・・・<br />
<br />
<br />
　　　　休むことも、生きること・・・・・そう、間違いなくね・・・・・・<br />
<br />
　　　　生きているから、休むんだ。　　　　　走りすぎだよ・・・・・<br />
<br />
　　　さぼってたっていいじゃないの。　　　壊れたからだは誰も治してくれないから・・・・・<br />
<br />
　　　自分で休みなよ・・・・　　　　　　休むことも　　生きること・・・・・・]]></content:encoded>
		<dc:subject>未選択</dc:subject>
		<dc:date>2010-07-06T17:34:01+09:00</dc:date>
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	</item>
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		<title>この静かな雑然・・・・・</title>
		<description>あれから、時が過ぎた・・・・・・

あれから、いくつもいくつも、変わっていく・・・・・

あれから、さまざまな人に出会った・・・・・

あれから、君たちが巣立っていった・・・・・

あれから、君たちが巣立っていった・・・・・

あれから、君たちも変わっていった・・・・・・

...</description>
		<content:encoded><![CDATA[あれから、時が過ぎた・・・・・・<br />
<br />
あれから、いくつもいくつも、変わっていく・・・・・<br />
<br />
あれから、さまざまな人に出会った・・・・・<br />
<br />
あれから、君たちが巣立っていった・・・・・<br />
<br />
あれから、君たちが巣立っていった・・・・・<br />
<br />
あれから、君たちも変わっていった・・・・・・<br />
<br />
この、静かな騒然・・・・・この静かな雑然・・・・・・　　　　　　　　　　　　私の世界の私の詩。<br />
<br />
（無断、転写をお断りします）]]></content:encoded>
		<dc:subject>未選択</dc:subject>
		<dc:date>2010-06-01T17:51:21+09:00</dc:date>
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		<dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
		<dc:rights>グリーンアップル</dc:rights>
	</item>
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		<link>http://naturalpoem.blog.shinobi.jp/Entry/300/</link>
		<title>半島が好き・・・・・</title>
		<description>大陸から抜きん出ていく半島って何だか、面白いと思いませんか？

海に向かって海を切り裂いていく・・・・・日本地図を見れば、能登半島や房総半島、渡島半島など・・・・・

ぐいぐい生きてる感じがします。　　　　そこはきっと風あたりも強くて、年中風が吹いているみたい。

　　　なあぜ、あんな半...</description>
		<content:encoded><![CDATA[大陸から抜きん出ていく半島って何だか、面白いと思いませんか？<br />
<br />
海に向かって海を切り裂いていく・・・・・日本地図を見れば、能登半島や房総半島、渡島半島など・・・・・<br />
<br />
ぐいぐい生きてる感じがします。　　　　そこはきっと風あたりも強くて、年中風が吹いているみたい。<br />
<br />
　　　なあぜ、あんな半島が出来たのかしらん・・・・・形もいびつだし、ぐにゃぐにゃして変な格好、<br />
<br />
　　　性格も・・・・・ﾌﾌ、歪んでいそう＾＾　　　　　　でも何だか魅力的・・・・・・<br />
<br />
２０代のころの旅で能登半島突端に行ったことがあります。　　　　夏の終わりで晴天だったので明るくて風も穏やかでした。　　　　　禄剛崎の灯台がきらきらしていて堂々としていた。　　　　灯台って、孤独だよね。<br />
<br />
　ああ・・・・・半島は陸地からぐいぐい拓いていって、突端に孤独な灯台がぽつんと・・・・だから魅力なのかな<br />
<br />
何だか、人を寄せ付けない・・・・・もう後戻りもできない。　　　　海へ向かって生きるしかない。だからかっこいいのかな。　　　　　ぽつんと孤独な灯台よ・・・・　　　　海を割いて伸びてゆけ・・・・・半島のなかの小さな村たちを従えて・・・・・・海のなかで逃げることもできず、灯台は立ち尽くす。そして海を照らす。<br />
<br />
その宿命に耐え、その宿命を生き、毎夜日没後に海を照らし続ける。　　　　　半島の端っこの灯台たちよ。<br />
<br />
海を護り、　　　人を守り、　　　　　ただ抜きん出たために半島は振り向かず、たどり着いて立ち尽くす灯台よ。<br />]]></content:encoded>
		<dc:subject>未選択</dc:subject>
		<dc:date>2009-12-05T18:27:44+09:00</dc:date>
		<dc:creator>グリーンアップル</dc:creator>
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		<title>湖をたずねて・・・・・・</title>
		<description>　　小さいころから湖が好きでした。　　　中学の修学旅行で、東京～箱根に加えてなぜか日光が含まれていました。　　　　　日光には、あこがれの湖の一つ、中禅寺湖がありました。　　いろは坂をぐんぐん登っていき、湖のほとりの宿泊地に着いたのはもう夜だったような・・・・・・

　霧の流れる静かな、まだ春の来...</description>
		<content:encoded><![CDATA[　　小さいころから湖が好きでした。　　　中学の修学旅行で、東京～箱根に加えてなぜか日光が含まれていました。　　　　　日光には、あこがれの湖の一つ、中禅寺湖がありました。　　いろは坂をぐんぐん登っていき、湖のほとりの宿泊地に着いたのはもう夜だったような・・・・・・<br />
<br />
　霧の流れる静かな、まだ春の来ないひっそりとした湖水でした。<br />
<br />
何か、ドラマや映画の似合う、素敵な湖面でした。　　　　標高の高いところにあるために、その空気感は冷え冷えと爽やかでした。　　　そびえる男体山はわずかに雪を残し、来たことのない北国の旅情を感じたものです。<br />
<br />
　その時、私は親友と二人、ずっと二人バスもホテルも一緒でした。　　クラスの男子の一人がずっと意地悪でそのバスの思い出は嫌な思い出なんですが・・・・今となってはどうなんでしょう。　　男の子の気持ちなんて全然わかりませんでした。　　　　　中禅寺湖にはもういちど行きたいと想います。　　　<br />
<br />
　　いつか行けると思っていたら、随分年をとってしまいました。　　　あの、いろは坂、乗り越えられるかしら。<br />
<br />
その坂のはての、神秘の湖・・・・・中禅寺湖。　　　今でも静かにたたずんでいるのでしょうか？それとも・・・・<br />
<br />
かなりの年月が過ぎたので、変わったかもしれません。　人生なんてあっと言う間ですね・・・・・霧のたつ湖。<br />
<br />
ちょっと、時代錯誤な少女チックなセンチメンタルな思い出です。　　　　]]></content:encoded>
		<dc:subject>未選択</dc:subject>
		<dc:date>2009-09-25T16:40:59+09:00</dc:date>
		<dc:creator>グリーンアップル</dc:creator>
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	</item>
	<item rdf:about="http://naturalpoem.blog.shinobi.jp/Entry/298/">
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		<title>また夏が終わってしまった・・・・二人で行きますか</title>
		<description>　　ブログの月日があいてしまい、今年の夏は終わりました。

何年前か・・・・・「さあこれからどう生きよう」というときに、つれあいとただ、ほとんど一日、列車に揺られて過ごしたことがある。　　　　　　　　　　たしか、奈良～京都～敦賀～若狭美浜～小浜～東舞鶴～京都・・・・こんなコースだったかな・・　　...</description>
		<content:encoded><![CDATA[　　ブログの月日があいてしまい、今年の夏は終わりました。<br />
<br />
何年前か・・・・・「さあこれからどう生きよう」というときに、つれあいとただ、ほとんど一日、列車に揺られて過ごしたことがある。　　　　　　　　　　たしか、奈良～京都～敦賀～若狭美浜～小浜～東舞鶴～京都・・・・こんなコースだったかな・・　　　お弁当を少し分けて食べ、車窓の風景を見渡しながら、乗り継ぎの駅では風に吹かれて。　　　　　台風の目の中・・・・というのかな。　　　　心は無風でした。<br />
<br />
　　秋風のなか、思っていたことは「しょうがないから、また二人でいきますか・・・・・」<br />
<br />
そう、人を頼ってもしょうがない。だから、家族と目の前の人と一緒にまた歩き始めますか・・・・・<br />
<br />
何かが終わっても、何かが壊れても・・・・夢のかけらを集めてみずうみにちりばめて、また歩こう<br />
<br />
　そんな、人生の繰り返し。　　　　振り返っても何もない、何か残しても笑ってすぎよう。<br />
<br />
　そう、詩を書くように、さらりとだけど力をこめて風に吹かれて歩いていこう。<br />
<br />
自分にしかできない生き方で。　　　旅は人を無にしたりする。旅は人に・・・・・時々覚悟をくれたりする。<br />
<br />
無人駅の軒下で・・・・・また、秋を迎えます・・・・・・]]></content:encoded>
		<dc:subject>未選択</dc:subject>
		<dc:date>2009-09-04T14:42:25+09:00</dc:date>
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	</item>
	<item rdf:about="http://naturalpoem.blog.shinobi.jp/Entry/297/">
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		<title>迷い道・・・・・</title>
		<description>　　　名古屋は緑の多い都市だと思う。　　　一年に二度ほど、買い付けと交流会で訪ねることがあるけれど、
自身が方向音痴ではないだけに、迷うとパニックになりやすい。（方向音痴ではないという自信があるゆえに）

　地下鉄を出て、まばゆい陽射しの大通りに出る。　まっすぐに歩いたら・・・・との覚えから信...</description>
		<content:encoded><![CDATA[　　　名古屋は緑の多い都市だと思う。　　　一年に二度ほど、買い付けと交流会で訪ねることがあるけれど、<br />
自身が方向音痴ではないだけに、迷うとパニックになりやすい。（方向音痴ではないという自信があるゆえに）<br />
<br />
　地下鉄を出て、まばゆい陽射しの大通りに出る。　まっすぐに歩いたら・・・・との覚えから信号を渡りひたすら歩き始めた。　　　　　大都市の風景はよく似ている。大きい車線、交通量、並木道、スクランブル交差点、<br />
　　名古屋は、それでも深い緑が多いと思う。　　　名古屋城や公園、ビルよりも昔ながらの風情が強く残っているからなのか・・・・・京都などに比べ、個人の頑固な歴史を感じる町である。<br />
<br />
　初夏の陽射しの中を１０分は歩いたろうか・・・・・ふと、何か感じて立ち止まった。何か・・・・・とは<br />
「前と違う何か」である。「大きな病院を見ながら並木道をまっすぐ」と記憶していたのだが、何か違う。<br />
<br />
並木道・・・・・そう途中から並木の高さに以前と違う感がした。何か・・・・・「ぞっ」とする寒気を感じたのだ。<br />
<br />
　　畏るおそる、上を見上げて再び「ぞっ！」とした。　　　並木は道よりもはるか高台から、大きく道全体を覆うように茂っていたのだ。　　　　　桜並木だったように思う。　　　しかし、自分のいる場所からではなく城壁のような高い壁がはるか高くのびてその上に桜並木が並んでいるのだ。　　　この怖さは初めての体験だった。<br />
<br />
同時に「道が違っている」・・・・・二つの異変が私を慌てさせた。　　　「もどろうか・・・・いや、随分来てしまった。先で道を聞いて違う方から向かったほうがいい」二者択一をせまられながら、「戻るなら早いうち」とつぶやいていた。　　「道を間違えたのなら一番最初だ。まっすぐに歩く方角を間違えたのだ。」城壁の高く高く桜の風にざわめく音がする。　　　「こわい」・・・・・霊的なこわさが明るい大都市の大通りに響いていた。<br />
<br />
　　　「この先で対角線に歩けばたどり着ける」漠然とした計算が私を促し、その不気味な場所を走って通り過ぎた。　　　　道行く人はいない・・・・・大通りを右折したが誰もいない・・・・・でもとにかく、この明るい畏れのない道を選ぶ。　　　二度と「ぞっ」とする道は歩きたくない。　　　　　やっと見つけた工事中のおじさんに道を聞いた。<br />
　　「反対方向、結構あるよ」・・・・・交流会の代表者に「遅れる」連絡をして、道を急ぐ。　　　　　<br />
<br />
　似たような風景の都会では、ふと感じた「違う」が間違いなく正しい。　　　　最近その勘は歳とともに冴えてきた。　　　　「何か違う」そう感じた自分を信じるとたいてい正しい・・・・・・<br />
<br />
　　名古屋の町は昔と今が共存している。　　　　あの明るい大通りで、数メートル続いた冷ややかな空気と高い並木、　　　こわいという感じがなければ、私はどこまで歩いていたのだろう・・・・・・・・]]></content:encoded>
		<dc:subject>未選択</dc:subject>
		<dc:date>2009-07-20T16:35:04+09:00</dc:date>
		<dc:creator>グリーンアップル</dc:creator>
		<dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
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	</item>
	<item rdf:about="http://naturalpoem.blog.shinobi.jp/Entry/296/">
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		<title>つばめたちの旅</title>
		<description>　となりが保育サポートセンターなんですが、今年はうちのトマト栽培の土を使ってつばめが巣を作りました。

　先週末まで、子つばめたちが三羽、餌をもらって騒いでいたのだけど、月曜日には誰もいなくなっていました。　　　　四羽のうち一羽は巣から落ちて死んでしまい、残った三羽はむくむくと元気に巣からはみ出...</description>
		<content:encoded><![CDATA[　となりが保育サポートセンターなんですが、今年はうちのトマト栽培の土を使ってつばめが巣を作りました。<br />
<br />
　先週末まで、子つばめたちが三羽、餌をもらって騒いでいたのだけど、月曜日には誰もいなくなっていました。　　　　四羽のうち一羽は巣から落ちて死んでしまい、残った三羽はむくむくと元気に巣からはみ出して育っていました。親つばめはもう、一日中へとへとになって子供たちに食べさせていましたが、ついに自立の時が来たようです。<br />
<br />
　つばめたちは、別れも告げず飛び去っていきました。　　　　あとには親つばめが作った巣だけが残りました。<br />
<br />
昨日の夕方、ぺちゃくちゃと賑やかな声がしました。つばめたちが、他のつばめも誘って帰ってきていてみんなでわいわい騒いで飛び交いました。　　　　お話しが聞こえるようでした。<br />
<br />
　　「ほらほら、ここが私達のおうちだったのよ」「へえ・・・・・」「ねえ、ここにすわろうよ」「こんどはうちにも遊びに来ない？」　　　　　そして、こつばめたちは、家とは反対の壁の突出部分に並んで腰掛けて、外を見ながら、いつまでも一緒にいました。「がんばってね」　　　　　　兄弟たちは、それぞれ自立の道を歩むようでした。<br />
<br />
　　夕暮れでした。　　　　今日はもうつばめの声は聞こえません。<br />
<br />
もう戻ってこないだろうなあ・・・・・・つばめの一日ごとの成長は早いですものね・・・・・<br />
<br />
　　こんなにつばめにかかわったのは生まれて初めてでした。　　　保育サポートセンターに通う赤ちゃんや保育士さんと一緒につばめたちの旅立ちを見送りました。　　　短いお付き合いでした。　　むかしむかしの童話でつばめは冬になると南の国へ・・・・・夏を日本で過ごして南の国へ・・・・・ほんとうなんですね・・・・]]></content:encoded>
		<dc:subject>未選択</dc:subject>
		<dc:date>2009-07-14T18:14:20+09:00</dc:date>
		<dc:creator>グリーンアップル</dc:creator>
		<dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
		<dc:rights>グリーンアップル</dc:rights>
	</item>
	<item rdf:about="http://naturalpoem.blog.shinobi.jp/Entry/295/">
		<link>http://naturalpoem.blog.shinobi.jp/Entry/295/</link>
		<title>月の旅・・・・・</title>
		<description>　　　子供達の送迎に振り回されていたとき、とくに息子は最終電車ということも多かったので、楽しみといえば
毎日変わる月を見ることだった。　　帰宅してしまうとわざわざ夜空を眺めにもう一度外出することなどない。

　むかしむかし、学生時代は友人と「試験勉強」を口実に互いの家で寝泊りし、勉強よりも夕食...</description>
		<content:encoded><![CDATA[　　　子供達の送迎に振り回されていたとき、とくに息子は最終電車ということも多かったので、楽しみといえば<br />
毎日変わる月を見ることだった。　　帰宅してしまうとわざわざ夜空を眺めにもう一度外出することなどない。<br />
<br />
　むかしむかし、学生時代は友人と「試験勉強」を口実に互いの家で寝泊りし、勉強よりも夕食に公園でフランスパンをかじったり、夜景をみたり、月や星々を眺めて、朝まで過ごすことを楽しんだり、ラジオを聴いたりしたものだった。　　　　　私はやはり合い間を見て勉強するのだけど、友人は教科書を広げもしないで過ごし、そのくせ試験の結果はいつも満点に近いのだから、やってられない・・・・・<br />
<br />
　　　ここ２年くらい、また月が好きになり、ちまたでもちょっとしたブームになったりしていることもあり、お店でも「月」をテーマにした書籍をおくようにもなった。　　　自宅から車で五分くらいのところの富雄川から東南に向くと遮るものが何もない天空を見渡せる場所がある。　　　　通勤に通る道だがなかなか夜中には行かない。<br />
<br />
　　　いつか、夜、月の出を見計らってその場所に立ちたいと思う。ちょうど大和の東にそびえる低い山々が<br />
パノラマ１８０度に広がって夜空を渡る月が見渡せる場所なのだ。<br />
<br />
　「月」は私達地球人にたくさんの影響を与えている。不思議な天体である。この月の物語は今日は時間の都合で次回にすることにしよう。<br />
<br />
　　ちなみに今日の奈良は大気が不安定で夕立に見舞われた。　　夏らしい夕立だった。<br />
<br />
梅雨もおおむね終盤に近づき、真夏を迎える。　　　雲間に月影は見えるだろうか・・・・・上弦の月、満月はほどなく明日、あさってくらいか・・・・・・・]]></content:encoded>
		<dc:subject>未選択</dc:subject>
		<dc:date>2009-07-06T19:51:55+09:00</dc:date>
		<dc:creator>グリーンアップル</dc:creator>
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