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JR京終駅前のオーガニックマーケットからのブログです。自然食品やエコロジー雑貨、フェアトレード商品を扱っています。 物語のある製品と作り手の風景を伝えながら事業をささやかにすすめています。
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この世の偉い人へ
実は私は名刺を出すのが嫌いである。ゆえにどうしてもの時は肩書きのない住所名前電話番号を書いた、一応の名刺をこそっと渡すことにしている。何者かわからないことで人の反応がよくわかる。
今日、久しぶりに、都会の空気を吸いにでた。 マイドーム大阪での、ギフトショウ。奈良晒の竹村さんに譲りうけた許可証をもって商売人さんの世界へと。 名刺の掲示は必要条件である。エコロジーショップの意図とは違うけれど、つながる商品もある。 1階2階3階にわたる広大な会場を二回くまなく見て歩く。都会のなか、小さな小舟を走らせて、歩む。 先は見えない。肩書きのない私の名刺はどんな力を発揮するだろう。 ビジネスマンらしき制服、北海道から沖縄まで、商売やさんらしき方言のおじさんおばさん。コンセプトは私とは 明らかに違う。この世界に入り込めば私は私たちは間違いなく埋没してしまうだろう。だから・・・・・・・ 地面に足をちゃんとつけないといけない。これから展開するエコロジーショップを。 この世のえらい人たちへ もう少し、安心できる世の中に、もう少し、弱い者の言葉が届く世の中に、私たちは決して、甘えて生きるつもりではないので、あの、すさんだ目の、あすならにこなくなった若い人も、大人をちゃんと信用できるように。 偉い人たちへ・・・・・・・・ PR
奈良で生きる
郡山から奈良までのルートにJR線をまたぐ形で高架道路が走っている。そこから左前方に奈良の町並みと
本日は満月でございます
とある、良い食品をそろえている自宅近くのスーパーで、一昨年だったか、月見の日にこのフレーズを聞いた。思わず、ぷっと笑ってしまった。「本日は満月でございます」なんておかしな語り口だろうと。
そんな言葉を真顔で言われてもなあ・・・・・・・(笑) 今日は満月であるらしい。でもあいにく、なんだか昼すぎから、秋の雨が降り出している。いよいよ夏が終わるということか?長い長い長い夏だった。 初秋がなくていきなりの中秋か?月見に浸っている場合ではない。そうか・・・・・・本日の満月は望めそうにないので、明日の十六夜の月としゃれ込むか。 今日は久々にたむたむさんへと出向き、牛革ブックカバーを仕入れてきた。青りんごで女性に一番人気の 商品である。それぞれの個性があり、一枚ではなく、プレゼントに数点買って下さるかたが多い。 プレゼントにしたけれど、またまた欲しくなって来て下さることも多くなった。明日は新しい牛革ブックカバー、入荷です。みなさん覘きにきてね。 好評のりんご、プルーン完売しました。今秋末には千秋(せんしゅう)入荷予定です。元気な青りんごへようこそです。
明日に向かって走れ
いよいよ、店舗を新しくするときがきた。・・・・・・といっても私のなかでは、まだまだ形が見えてこない。
私は時として、かもしかのように走るが、カメのようにのろのろ歩く。勇気ある人間ではないのだ。決断力はない。何かにつけて決断力はない。胸を張って決断力はない。思い切って飛ぶ・・・・・・ということはない。 取り返しのつかないことになるのが怖いからだ。しかし、経営をしていくのに、決断を迫られることは日常茶飯事である。だから、私は、ことを引き延ばすのが得意である。まわりも即決を求めるが、私の脳内経路は直線的にダイレクトにできていなくて、自分でも往生する。でも、カメは走れない。走れ、走れ、早く決めろ、と言われれば余計に硬くなってこり固まってしまう。半ば後天的な病気かな・・・・・と思う。でもこんな奴もいて社会なのだ、 こんな奴もいてこの世なのだ・・・・・・と私は開き直ることにしている。 だから、私は時々、カメ的な人間と付き合うのが得意だったりする。だから、お店はナチュラルポエムなのだ。青りんごはカメの店である。カメの店ではあるが、カモシカの足を時々必要とする。ついてくる人はしんどいかもしれない(笑) 強いものが弱いものを倒すのは容易いことである。地位の高いものが低いものをつぶすのも容易いことである。大きなものが小さなものを従えるのも簡単である。大型船が小舟を沈ませるのもあっというまである。 私たちはその真逆をいこうとしている。弱いものはいくらか、強くならないと相手に向かえないし、地位を向上させてからでないと相手にもならない。本来、強いものは、その社会的地位を自覚して、弱いものを守れるだけの 強さも身につけなければいけないのかもしれない。今日は曇り空、小雨もちらついている。お月様には出会えないかもしれない。
仕事と歌と・・・・・・・
つらいときを乗り切れる私なりの方法のひとつが、人生は常に音楽とともにあることである。
「歌いながら夜を往け」という本があるが五木寛之さん」だったか。私はそれを地でいく人間なのだ。 たとえば、今回の苦難。流れていたのは」、次のような音楽である。谷村新司「風の暦」平原綾香の「ジュピター」松山千春の「大空と大地の中で」その他。遊んでいるわけではない。真剣に生きている。そこに、音楽、歌が入ることで、思いがなお力強くなるのだ。そして人生を謳歌していきたくなる。 たとえば、仕事をがんばりたくなる音楽というのも私にはある。サザンオールスターズの「悲しい気持ち」 中島みゆきが拓郎に書きおろした、「永遠の嘘をついてくれ」など。かつて仕事で闘い続けた時代の音楽である。 こういった感覚が習性になると、人生が知らない間にプラス志向になってゆくのだ。 もちろん、いつもプラス志向でばかりいられない。私の場合はプラス志向になるまで、マイナスの世界をさまよう。死ぬほどの思いつめ状態から、ふわりとあるとき抜け出ることがある。そのときは、結論がでていて、すでに それに向かって歩いている。その世界の道づれに音楽があり、必ず強力な味方になってくれることは確かなのだ。それを最初に教えてくれたのは中学時代の音楽教師、たったひとりの恩師なのです。 | 最新CM
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