学生時代、国語の最初の教材だった高村光太郎を、ふと思い出した。

まさに私はこの言葉がふさわしい。

世の中の大きな流れとは、少し異なる、だけど新しい確かな道を作るのは私なんだ。

　一年半まえ、アドバイスをいただいた、あの人の言葉が、今やっとわかるようになる。

青りんごは、ここから始まる。小さな無人駅前の小さなポエム村・・・・・その軒先から・・・・・

　　　　
　　　　　奈良市南京終町２１２－３　　　JR京終無人駅前　　ポエム村　軒先

雨にも負けず、風にも負けず・・・・・・そう、吹雪にも夏の嵐にも負けず・・・・・いや・・・・時々負けるかも（笑）


きっと負けるだろう・・・・・私なら・・・・・自信はある（笑）　　　　でも、きっとまた歩くだろう。そう、あなたがいるから。あなたが、そこにいるからです・・・・・・

　　駅に降り立ち・・・・・何もない無人駅前から、軒下を見る・・・・・・この店はきっと、誰かを救うだろう・・・・・

　　そして・・・・・・誰かに救われることもあるだろう・・・・・・チャレンジショップの体験から・・・・・未来が見えた・・・・